金曜日に下漬けをし、それから毎朝と晩に容器をあおって今日で丸3日がたちました。梅が柔らかくなり、水分(=白梅酢)が十分に上がった(出た)ので、下漬け完了です。それにしても梅干しってかわいいなぁ。
今年は例年に比べ、梅酢のあがりが早いようです。梅の完熟度が高かったせいか、それとも気候の状況のせいか、正確な理由は不明です。梅干しを漬けて30年の母 杵島直美の話しでは、毎年どんどんあがりが早くなっていくとのこと。地球温暖化問題との関係もあるんでしょうか…。次は赤じそを入れる作業なので、それまでは重石を半分の重さに減らしてそのまま放っておきます。白梅酢が十分上がった今の段階で赤じそを入れることも可能なのですが、スケジュールの都合で再来週に持ち越し。昔はいまより赤じそが出回るのも遅かったらしく、白梅酢が上がりきってから1ヶ月くらいはそのままにしていたようです。梅干しって意外と融通の利く子なんです。
というわけで次回「赤じそを入れる編」は7月のあたまに更新の予定。子供の成長日記の様になってきました。